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林雪絵のブログ

林雪絵のブログ

●林雪絵のプロフィール



<プロフィール>


名前: 林 雪絵(はやし・ゆきえ)

その他、用途や媒体に応じて、ペンネームも使っています。
・早乙女京(さおとめ・みやこ、漫画原作者&TVコメンテーター)
・フローレンス林(ライター)
・フローレンス蘭(少女小説家)、
・Eden-Uki(音楽系の通訳&インタビュアー)などなど……


現住所: 神奈川県横浜市



【本業】

◎雑誌&書籍ライター

◎音楽ジャーナリスト(ロツク&ヘビーメタルが中心)

◎英語通訳&翻訳(おもに音楽関係)



【こんなこともしています】

○中国・蘇州市「親善顧問」及び「親善大使」

○京都市・日中文化親善友好協会会員

○京都市「音楽オフィス京韻」所属

○日韓政府共催「日韓おまつり」お手伝い

○男子バレーボールVリーグ
「サントリー・サンバーズ」公認ライター

○ドイツ大使館発行の「Young Germany」というウェブページの
 日本語版ライター

○英国の作曲家/ピアニスト、
 マイケル・ナイマン氏の、私設日本人アシスタント

○日本のハードコア・バンド、
 Aggressive Dogs(ソニー・ミュージック所属)の英語通訳

○ラジオMC

○ヒーリング系の歌手



【本業についての詳細/ライターとして】


☆朝日新聞社「週刊朝日」の記者として10年ほど働き、
その後、フリーランス・ライターに。


☆ジャーナリストとして、
「週刊文春」「週刊読売」「週刊ポスト」
「週刊現代」「アエラ」「アエラ・イングリッシュ」
「新潮45」「文藝春秋」……などの雑誌に、記名記事を執筆。


*「週刊文春」でライターをしていた頃、
フリーランスとして、一緒に現場で働いていた女性がいた。
当時はまだ無名だった、作家の家田荘子さんである。
ちっちゃくて細くて、お洋服やお化粧は派手好みで、
と~ってもいい女でした。


☆落語協会の記念本を編纂、執筆。
そのご縁で、落語界の大御所、
柳家小さん師匠や、八代目雷門助六師匠にかわいがっていただく。
当時、雷門五郎さんと名乗られていた、
現在の、九代目雷門助六師匠とは、家族ぐるみのおつきあいに。


☆信濃毎日新聞にて、連載コラム「おかわり、いらねかい?」開始。
三年ほど連載をつづける。


☆まつもと「City Box」にて、「土着民みやコラム」を連載。


☆長野朝日放送「ふりぷりフライデー」(バラエティ番組)で、
お笑い系コメンテーターを、二年間ほどつとめる。


☆長野県のラジオ局でオンエアーされる企業CMのMCをつとめる。
現在も、「サンリン・サービス・ステーションヘ!」
というCMは、ラジオから毎日流れている。



☆同時に、女性向け漫画(レディース・コミック)原作者として、
芳文社よりデビュー。
早乙女京(さおとめ・みやこ)のペンネームで、
芳文社の漫画雑誌「Loving」「MoreLoving」
「Happy Wedding」誌などの漫画月刊誌で、40本程度の漫画原作を執筆、
漫画化される。当時は、漫画業界の習わしで、
「センセイ」と呼ばれていた。漫画原作者としての活動は、十年ほど。


☆現在も、古巣である芳文社の、
青年漫画のほうの原作者として復活、というお話があり、
担当編集者さんと、鋭意、打ち合わせ中。


☆漫画家の高井戸あけみさんの著作、
●「彼の香り」(芳文社刊)
という単行本の中に、私が原作を書いた作品が、収められている。


*私の作品を、非常に気にいってくださり、
ご自身の専属漫画原作者として採用してくださろうとした、
「キャンディ・キャンディ」の、いがらしゆみこ先生を、
軽率なおしゃべりで怒らせ、
ベストセラー(になったかもしれない)漫画の原作を書く機会を失う。


*この時代、本当にたくさんの漫画家の先生方と、お知り合いになる。
現在も「お師匠様」としてお慕いしている、
いしかわじゅん先生は別格として、
子供の頃、大好きだった漫画家の先生たちに、
リアルでお目にかかり、一緒にお食事をしたり、遊びに出かけたり、
漫画原作を書かせていただく機会をいただいたり……
とくに少女漫画の世界は、きらびやかで、
私の、ライターとしてのキャリアの中でも、
本当に特別な時代だったと思います。
なぜか、原作者である私宛のファンレターも、たくさんいただきました。


☆レディースコミックの原作者時代を振り返った、
●「レディースコミックの秘密」(データハウス)
を、出版。


☆その後、企画本ライターの著者として、
●「有閑倶楽部の秘密」●「柔ちゃんの秘密」などの
コミック秘密本
●ディズニーランドの攻略本など、
いつも、お世話になっている出版社、データハウスさんより、
著書、多数出版させていただいております。


*データハウスの社長である、鵜野氏は、
私が尊敬する出版人の中でも、
清廉潔白なお人柄で、強きをくじき弱きを助ける、
私がもっとも尊敬し、またお世話にもなっている、
大恩人の一人です。



☆ある時期から、ハワイでの仕事が激増、
年間の半分くらいを、ハワイで過ごすようになる。


☆「るるぶホノルル」「るるぶハワイ」「地球の歩き方ハワイ」
「アロハ・エクスプレス」などの書籍&雑誌で、
ガイドブック・ライターとして、取材&執筆をつづける。


*ガイドブック・ライター、ガイドブックのカメラマンたちには、
「天才的な頭脳、才能の持ち主で、かつ肉体的にも鉄人」
という御仁が、本当に多いことを知る。
「どんだけスゴイねん!」「どんだけ働くねん!」
という人たちばかりです。尋常ではありません。
しかも、ほとんどのかたが、整理整頓上手で几帳面。
びっくりするほど膨大な情報量を、
ものすごいスピードで処理する能力がなければ、
「絶対に」務まらない仕事だからです……マジで、天才集団です。


☆ハワイの新聞「ホノルル・タイムス」にて、二年間、
ゆる系のコラムを連載。


☆ハワイのローカル・ラジオ、K-JAPAN、K-ZOOの番組に出演。


☆少女小説家として、講談社より、
●「もぎたてハワイアン・ガールズ」(フローレンス蘭/講談社)
を、出版。


☆ハワイ関係の雑誌「ハワイ・スタイル」(エイ出版)にて、
一年間、ハワイの歴史についてのコラムを連載。


☆今はなき私の父が、生まれて初めて海外(ハワイ)に旅した時の、
忘れられない家族旅行の思い出を綴った、
●「老兵から、アロハ・オエ」(文芸社刊)
という私小説を、出版。
登場人物は仮名ですが、すべて著者の林と、林の家族について、
書かれたもの。
おかげさまで、メディアのさまざまな媒体に取り上げていただき、
「泣いた」「親子の絆について、考えさせられた」
などなど、大きな反響をいただきました。
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☆ある時期から、イギリス関係の仕事が激増、
今度はイギリスに、行きっぱなしになる。


☆ハリー・ポッターの研究本、

●「『ハリー・ポッター』の秘密の教科書」(データハウス)

●「『ハリー・ポッター』と魔法使いの謎――『ハリー・ポッター』の秘密の教科書(2)」(データハウス)


●「ハリー・ポッターを探しにイギリスへ」(新潮OH!文庫)
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/290131/profile.html


●「ハリー・ポッター、魔法使いと妖怪たち――本と映画がよーくわかる」(汐文社)


などの著作を、林雪絵の著者名にて出版。
おかげさまで、いずれもベストセラーに。

とくに、「ハリー・ポッターの秘密の教科書」(データハウス刊)は、
韓国語、台湾語に訳され、海外でも出版された。
元祖ポッタリアンとして、様々なメディアに露出される。


☆現在も、英国モノの話題には強く、ライターとして、
英国の児童文学&ファンタジー小説の解説、
ウェストエンドのシアターやミュージカル、英国の食べもの、
旬の英国情報などの話題を、様々な媒体に提供している。


☆新潮社刊の月刊誌「新潮45」に、
英国の、チャールズ皇太子とカミラさんの結婚式に関する取材記を
特別寄稿。出自が貴族である英国人の友人のコネで、
ロイヤル・ウェディングへの出席を画策するが、結局、招待されず。


*個人的に、「新潮45」の元・有名編集長、
中瀬ゆかりさんの大ファンの私。
打ち合わせの時、中瀬女史の親友である、
漫画家の西原理恵子さん、小説家の岩井志麻子さんの内輪話をうかがい、
大いに盛り上がる。
中瀬さんが、「新潮45」から「週刊新潮」に移動された時、
インターバルのお休みに、ヨーロッパを一人旅されて、その時に、
「ロンドンに立ち寄った時に、林さんのことを思い出しました」
とメールをいただき、大感激。中瀬さんLOVE。


☆昨年九月には、ちょっとユニークな本を出版。
今回は、「フローレンス林」という著者名を使う。


●『「夢をかなえるゾウ」の秘密』
フローレンス林著 / データハウス刊

http://www.data-house.co.jp/book/9942.html

内容:
大ベストセラー小説『夢をかなえるゾウ』の魅力を、解き明かした研究本。
靴を磨く。 コンビニでお釣を募金する。 一日なにかをやめてみる...etc。
ガネーシャの課題・29例を、まじめに実践してみたらどうなった?
1000万人の人生を変えた、その啓示について、徹底的に考察をした!


などなど……現在も、ライターとして稼動中。







【本業についての詳細/音楽関係の通訳・翻訳】

現在のところ、音楽業界に特定していますが、
フリーランスの音楽ジャーナリストであると同時に、
おもに、海外からのロック、ヘビーメタル・バンドの、
通訳&翻訳などの仕事もしています。
クライアントさんとしては、

●エクストリーム・ミュージック・マガジン「EAT」

●「Rolling Stone」日本版

●ソニー・ミュージック所属の日本のハードコア・バンド、
Aggressive Dogsの通訳

●鹿児島ロック・フェス(旧メタル・ゾーン)の機関紙の、
通訳&インタビュアー

●日本のメジャー・レーベルより、直接依頼されて、
バンドやアーティストの通訳の仕事をする

などなど……様々な場所で、英語通訳の仕事もしています。
音楽業界のお知り合いでは、
私を、ジャーナリストとしてよりも、
インタビュアー&通訳者として、認知されているかたも多いです。


<今まで、通訳&インタビューをした海外バンド>

Skylark, Yngwie Malmsteen、THE ANSWER、DRAGONFORCE、
ALL THAT REMAINS、IN FLAMES、EDGUY、Paul Gilbert、
Freddie Nelson、MACHINE HEAD、OPETH、ARCH ENEMY、EDGUY、
CHILDREN OF BODOM、RAGE、APOCALYPTICA、ANDRE MATOS、
HELLOWEEN、PORCUPINE TREE、DARK TRANQUILLITY、
30 SECONDS TO MARS、THY WILL BE DONE、HIM、
GOTTHARD、HAREM SCAREM、FAIR WARNING、
PRIMAL FEAR、HARDCORE SUPERSTAR、Mr.Big、
Agnostic Front、Stigma・・・etc




  


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